福祉住環境コーディネーター。
1級・2級・3級はどう違うのか?

福祉住環境コーディネーターは、等級が上がるほど合格率は下がり(=難易度が上がり)ます。上位になればなるほど責任の重い業務に当たることになり、豊富な知識や経験がなければ務まりません。まずは3級を目指すも良し。2級をターゲットに頑張るのも良し! “合格ラインを狙う!”フォーサイトの通信講座でしっかり準備しましょう。等級の違いは以下で確認してください。

福祉住環境コーディネーター3級】
福祉住環境整備の基礎知識を理解
福祉と住環境の関連分野の基礎的な知識を有し、高齢社会でのなかで生活者として知っておくべき福祉一般の基本的知識を理解していることが求められる。子供から高齢者まで、全世代を対象にした地域のコミュニティやまちづくりのことなども把握していなければならない。

福祉住環境コーディネーター2級】
福祉と住環境等の知識を身に付け、確実に実務に活かせる
3級の知識に加え、各専門職との連携で具体的な解決策を提案できる能力が必要。介護や医療、福祉、建築、福祉用具などの専門知識の習得と適用能力が必須。福祉住環境に関するさまざまな問題点を抽出し、経済的状況、福祉制度、建築による対応に加え、福祉用具等による対応・最適な解決策の提案ができる知識・技能を有していなければならい。

福祉住環境コーディネーター1級】
社会福祉施設(ケアハウスやグループホームなどの住関連施設)までも視野に入れた住環境整備に関する知識・技能を有している
3級・2級の知識をもとに、「新築や住宅改修の具体的なプランニング」ができ、さらに安全で快適なまちづくりへの参画など、幅広い活動を行う。住まいだけでなく、日常生活全般、地域社会におけるコーディネーターとしての能力、福祉の街づくりなどにも積極的に助言できる技量と調整力を有していなければならない。

今後、まずます福祉の充実が求められる社会情勢にあって、福祉住環境コーディネーターは重要な役割を担います。勉強しがいのある資格です。合格を信じて、最後まで頑張りましょう!