ラストガイのレビュー

航空写真の街を舞台にした、壮大な鬼ごっこ。操作性からやり込み要素まで、項目ごとに評価しました。

道路と建物が並ぶ航空写真のゲーム画面

航空写真で描かれたマップに散らばった住人を、プレイヤーが主人公の「ラストガイ」となって、ゾンビから逃げつつ誘導していくアクションゲーム『ザ・ラストガイ』。その魅力と特徴を、項目ごとに整理して評価しました。

操作性

反応の速さ、直感的な操作ともに、ストレスなく遊べます。基本はラストガイを動かして人々に触れるだけなので、ゲームに慣れていない人でもすぐにルールを理解できます。ダッシュや集合、ズームなどの操作も、必要になったときに自然と覚えられる作りです。

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グラフィック

真上から見下ろした実在の街の航空写真をもとにしたマップは、写実的でとてもきれいです。広大な地図の上で小さなキャラクターを操作し、壮大な鬼ごっこが繰り広げられる様子には、ほかのゲームにはない楽しさがあります。日本はもちろん、北米、ヨーロッパ、オセアニアなどの街が収録されており、遊ぶだけで観光気分も味わえます。

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サウンド

クラシックなゲームを思わせるBGMと、人々の悲鳴が臨場感を演出します。緊張感がありながらも、どこかコミカルな雰囲気があるのが、このゲームらしいところです。

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熱中度

ステージクリア型のゲームで、1回のプレイ時間は数分程度と短く、制限時間内に決められた人数を救出することが目標です。短いぶん「もう1回」と繰り返したくなり、気がつくと長い時間遊んでいることもあります。

継続性

時間を見つけて短時間で遊べるため、違ったルートで誘導を試したり、工夫次第で何度も繰り返し遊んだりできます。オンラインランキングで記録を競う要素もあり、やり込み派のゲーマーも熱くなれる作りです。

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総評

ルールは簡単に理解できる一方で、マップ全体を見る視野の広さや、ゾンビをかわすテクニックも求められる、奥の深いゲームです。コンピューターゲームの初期の作品が持っていた、シンプルな操作とゲームとしての奥深さを、航空写真という新しい表現で形にした一本といえるでしょう。

遊び方の基本はラストガイの攻略法、今から遊ぶ方法は今からラストガイを遊ぶにはで紹介しています。